ナノデバイス

動脈塞栓術とは

マイクロカテーテルを用いて、動脈から数μmの塞栓剤を注入。腫瘍周囲の血管を塞栓し、栄養や酸素を遮断し兵糧攻めにする治療法です。

EPR効果とは

腫瘍血管(新生血管)の血管内皮細胞は正常組織のそれと比べ不均一であり、通常は漏出しない粒子でも腫瘍血管からは血管外に漏出します。

動脈塞栓術とEPR効果を組み合わせた、ナノデバイスMDXによる腫瘍標的型低侵襲療法

動脈塞栓術とEPR効果を組み合わせることで、腫瘍選択的にかつ速やかに酸素と栄養を遮断する新しいがん治療法を開発しました。
またMDXは生体分解性も兼ね備えています。

MDX投与による腫瘍の封じ込め効果

MDX投与による腫瘍体積の縮退

ナノデバイスMDX投与による抗腫瘍効果